矢野絢子 / JUNKO YANO
ピアノとうた。基本ソロ。
高知を拠点に、全国各地で自由奔放にライヴ活動を行う。
1979年高知県産、高知県育ち、現在も高知在住。
1997年よりライヴオリジナル楽曲をかき、ライヴ活動を始める。
1999年、「ライヴハウス歌小屋の2階」を地元音楽仲間と共に立ち上げ、レギュラーミュージシャンとしてライヴ活動を続ける。
2003年第1回軽井沢ラヴソングアウォードに出場し、グランプリ獲得、2004年メジャーデビュー。2004年度ゴールドディスク新人賞受賞。
2018年12月、「歌小屋の2階」を卒業。
2019年春、4ヵ月連続アルバムRelease、絵本「ニーナ」制作など、新たなステージへと猪突猛進。
2020年5月、12枚目となるオリジナルフルアルバム「彼女について」Release。
同年5月より配信チーム耳六結成、高知の自宅「絢sRoom」より本格的な生配信ライヴを定期的に行う。
2021年4月より「ヒーリングエンタテインメント~絢s Salon Antenna~」設立。
音と声を使ったワークショップやヒーリング活動も開始。
2022年2月「活動25周年記念コンサート宇宙~sora~のひと雫」を地元土佐市のつなーでブルーホールにて敢行。記念ミニアルバム、記念DVDをRelease。
2023年2月ファン投票での選曲による初のベストアルバム「JUNKO YANO [BEST] FAN’S SELECTION」Release。
ただただひとつの命で歌う、笑う、遊ぶ、生きる。
「うまれた場所でしんでゆく、
そんな草木のような、
当たり前に寄り添えるうたを残したい。」