絢sSHOPーAntennaーにて「天地茶」販売開始しました☆

 高知県仁淀川町、清流仁淀川のほとりにある茶畑。

 私、矢野絢子の父である日出男(74歳)がひとりでお世話をして大切に育てている茶畑です。
高知の自然の恵みをたっぷり受けた無農薬のお茶。 「天地番茶」と名付けて今年から、少しですが販売します。  

 矢野絢子ネットショップ「絢sSHOPーAntennaー」にて、2021年7月10日(土)から販売開始☆

☆天地番茶40g ¥750 (30袋限定)
☆天地番茶100g ¥1500 (20袋限定)
☆天地煎茶50g ¥500 (30袋限定)
(※おひとり様1種類につき2袋までの販売になります。)

↓ご購入はこちらから(2021.7.10より)https://yanojunko.official.ec/categories/4386486

この番茶を薬缶で煮だして冷まし、冷蔵庫に入れて冷たくしたお茶を我が家では1年中飲んでいます。
急須で淹れる時は、じっくりと。他にもミルで粉にして水出ししても、淡い甘さのかおる、スッキリした優しい味になります。  深緑の煎茶は、急須で淹れるのは勿論、お茶パックに6gほど入れて、ひと晩冷蔵庫で水出しするのもおススメ。

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